この記事の目次
クハ103-162
平成30年3月16日、羽衣線で日根野の103系最後の定期運用に充当されたのがクハ103-162です。昭和45年1月に京阪神緩行線用として新製され明石に配置、昭和58年8月に淀川、平成7年3月に日根野へ転入してきました。平成19年7月に羽衣ワンマン化改造されています。化粧板付きの金枠ドアに交換されていたのが特徴で廃車は平成30年7月でした。


2014年頃、サハ103-384が外され羽衣線用になってからは、鳳派出で予備待機の日に225系との訓練に使用されていたこともありました。


クハ103-163
クハ103-162とペアで新製され明石に配置、昭和58年8月に淀川、平成3年12月に奈良、平成19年2月に日根野へ転入してきました。昭和63年の延命NA工事の際に化粧板付きの金枠ドアへ交換(昭和60年に特別保全施工)奈良転属時に偶数向きへ方転されています。廃車は平成23年3月で羽衣線103系運転最終日まで活躍した162とは対照的に早めの引退でした。



クハ103-166
昭和45年1月に京阪神緩行線用として新製され明石に配置、昭和59年12月に淀川、昭和61年9月に日根野、平成20年3月に奈良、平成22年6月に日根野へ戻ってきました。特徴として昭和61年に片町線から転属してきた時はオレンジ色、平成22年に奈良から戻ってきた時はウグイス色と異色でしばらく阪和線を走っていました。国鉄末期の昭和62年2月に冷房改造されランボードが大形で平成28年9月に廃車されています。




クハ103-167
クハ103-166とペアで新製され明石に配置、昭和59年12月に淀川、昭和61年9月に日根野、平成20年3月に奈良へ転属しました。当初は奈良転属後も166と組んでいましたが後の編成組み替えで166は日根野へ戻り、残った167はクハ103-168とペアで運用され廃車は平成30年10月でした。


今回は新製時ペアだったのに晩年バラバラになった4両でした。



