H27編成・クハ205-30~
Tc30+M88+M’88+T59+M90+M’90+T’30+T’c30

今回は異端車編、まずは平成15年に横浜線へ転属してきた元山手線のH27編成です。山手線のサハ204は53両在籍して半端の1両は鎌倉へ転属と色んな事情で上手く転配されたと当時は感じました。京浜東北・根岸線のD-ATC化のため他編成の設置に伴う予備確保で転入、工事完了後は増発用として使用されました。横浜線の205系は全て大窓ドア車で統一されていたので、小窓ドアのH27編成はファンの目から見ると注目編成になったと思います。また、転入時に前面の行先表示器がLED化され横浜線では最初の行先LED車でした。モデルは実車同様にKATOの山手線色をベースにグリーンマックス205系キットに含まれる帯ステッカーの緑15号部分を貼りました。


小窓ドア車7両は山手線色を帯変更しましたがサハ204のみ横浜線セットがベースで、元のセットの4ドア車は帯変更して余剰ストックを活用したものです。模型のサハ204-100番台は車体が0番台の金型流用なのでドア窓の形状が実車と異なっていましたが、サハ204-30が横浜線へ転属したことで模型の仕様が実車に登場したことになります(^^)台車をTR235へ交換(実車はTR241Bですが)車号を改番して再現しました。

H28編成・クハ205-15~
Tc15+M43+M’43+T29+M45+M’45+T30+T’c15

平成21年3月のダイヤ改正で増発用として京葉車両センターから転入してきたクハ205-15~8連のH28編成は、元山手線なのでH27編成に続いて小窓ドア車で横浜線では唯一の6ドア車無し、編成も8連ならTcMM’TTMM’T’cと中央にサハが連続するところ、サハ204と合わせてTcMM’TMM’TT’cとサハ205+クハ204が連結される独特の編成でした。モデルはH27と同じくKATOの山手色に緑15号の帯を追加して再現しました。


元山手線H27・28編成のクハの無線アンテナは細いタイプが搭載されていましたが、デジタル無線取付けに伴い太いタイプへ交換され、円形の台座付きタイプのアンテナは東京メトロ16000系のアンテナで代用しています。これは武蔵野線の205系と同じ工法です。
https://yone-tetu.com/model-musashino-line-205series3/

H27・28編成の特徴として初期製造のクハ205・204は乗務員扉横に足掛があり、通常カラー帯は足掛の手前までとなっています。しかし、H28のクハ205・204-15は足掛け部分を中抜きして乗務員扉までカラー帯が貼られていました。なのでモデルでもグリーンマックスの205系キットにある帯シールを使って再現してみました。できるだけタネ車のKATOの色調に合ったものを使用したつもりですが撮影すると目立ちますね(苦笑)ちなみに足掛はクハ205・204-49~廃止されました。


H28編成は山手線→京葉線(ケヨ23)→武蔵野線(M66)→横浜線と205系でも転属歴の多い編成でした。M66編成時代も再現していますので、興味のある方はご覧ください。
https://yone-tetu.com/model-musashino-line-205series4/
横浜線から205系が撤退して10年以上前になるんですね、早いものです。我が家の横浜線は未だに205系が主力です(^^)



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