JR四国の気動車・8 2000系

1989年に世界初の振子式気動車、2000系が登場しました。キハなど国鉄方式ではなく私鉄のような形式名に当時は「そういう考え方もあるかぁ」と思いましたが、それ以上に振子式気動車という技術面で凄い車両が出てきた印象が強かったですね。翌年から量産車が登場し「しおかぜ」「南風」「いしづち」などで性能を発揮することになります。

2000形

非貫通の2000形は国鉄風ではキロハになる車両、2000系といえばこの2000形が真っ先に思い浮かびます(^^)2700系の投入で現在は試作車2001を除き廃車されましたね。

2100形

非貫通2000形の反対の先頭車が貫通扉付きの2100形で2000形12両に対し2100形は24両製造され(試作TSE・土佐くろしお分も含む)2100形が2~3両連続して連結されたりと、どちらかと言えば2100形が目立つでしょうか(^^)改めて2000系は編成パターンも多彩で、どの列車に設定して走らせるか?凄く悩みます(笑)KATOはこの2100形を動力に設定しているので、多度津工場出場時に見られる単車回送も再現可能と2000系ファンには「存分に遊んでくれ」というメーカーの意図も感じられる製品です。

2200形

中間車の2200形は21両製造され(試作TSE・土佐くろしお分も含む)3~4両以上連結する場合は必須な形式です。キハ185系と同じく特急形ですが2ドアでトイレ・洗面所が無いのが特徴ですね。2700系の投入で2021年までに全車廃車されています。

2150形

2150形は下り方の先頭車になりますが、実は模型が出るまで2100形と2150形の違いはよく知らなかったんですよね(苦笑)気動車なので貫通型先頭車はどらら向きでも使えると思い込んでいました。線路に車両を乗せる時はナンバーを確認して向きに気を付けるようにしています(^^)

模型ではKATOから2019年に製品化され振り子機構も搭載と満足な仕上がりですが2009年、マイクロエースから先に製品化されていました。こちらは登場時の客用ドア窓が大きいサイズでKATOは現行の小窓ドアと差別化されているので、振り子機構は無いですが時代設定ではこちらも有効活用しています。

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