模型で振り返る中央線快速・13 201系(6)10連貫通編成

クハ201-29~(T21)

Tc29+M61+M’61+T25+M62+M’62+T26+M63+M’63+T’c29

この編成もPS35Cシングルアームパンタへ交換後を再現したもので前回掲載したT25編成と仕様は同じです。多数派の編成は2本配置するのが当方の基本なもので(笑)クハ201に女性専用車ステッカーを貼り晩年の姿としました。実車は昭和57年に新製され豊田に配置、昭和61年に武蔵小金井へ転属、平成16年に武蔵小金井区の車両無配置化により豊田へ転属という流れでした。

クハ201-13~(T1)

Tc13+M19+M’19+T1+M20+M’20+T2+M21+M’21+T’c13

サハ201のトップナンバーが含まれていたT1編成です。モハは19~21と続番で一見、新製時から編成が変わっていないように見えますが、元々はTc12+M19+M’19+T’c12+Tc13+M20+M’20+M21+M’21+T’c13の4+6で新製され三鷹に配置、翌年同区の検修庫10連対応が完成したので10連貫通編成が新たに配置され玉突きされる形で武蔵小金井へ転属、昭和61年3月に武蔵野線101系置き換えでクハ201-11~の10連貫通編成と合わせて6連3本と編成組み替えを行うため豊田へ、昭和63年に中央線増発で復帰する際、Tc13+M20+M’20+M21+M’21+T’c13の6連に当時予備だったサハ201-1・2と後に四季彩へ改造されるモハ201・200-263が組込まれ10連貫通編成になりました。そして平成12年にパンタグラフがPS35Cへ交換されます。

平成13年に武蔵小金井区からTc134+M19+M’19+T’c134の4連が豊田区へ転属して2・3号車に連結されていたM263+M’263と交換され(同年に四季彩へ改造)モハは新製時の19~21と連番で揃いますが、モハ201-19は武蔵小金井時代にパンタグラフをPS24へ交換済みだったため貫通編成では唯一パンタが混在する形態になり、トップナンバーのサハと共に異彩を放った存在でした。モデルはKATOのシングルアーム仕様をベースにモハ201-19のパンタをPS24へ、初期編成なのでクーラーを全車鋼製AU75Dへ交換して再現しました。

201系は103系ほどの組み替えは無かったですが、このT1編成は201系の中でも変わった動きをした編成でした。次回から分割編成の紹介です。

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