
武蔵野線に続いて205系シリーズ、横浜線編です。東日本では山手線に続き2番目の205系投入路線として選ばれたのが横浜線で、国鉄時代では考えられない動きでした。1988年9月から約半年間に25編成投入され103系を置き換えています。横浜線向けからドア窓が拡大され前面に種別・路線表示器新設などの設計変更、帯カラーが黄緑6号に緑15号の2本ラインとなり、当時は従来の103系など鋼製車では見られなかった新たなカラーの可能性(後に埼京線や南武線・京葉線などで登場することになりますが)で期待が高まり個人的に205系好きになるきっかけとなりました。KATOの205系をベースに色々再現してみました。
カマ4編成・クハ205-64~
Tc64+M187+M’187+T124+M188+M’188+T’104+T’c64

まずはカマ4編成です。初回ロットはスカート無し仕様で製品化され、前面の方向幕等は室内灯の光を利用して点灯化改造しています(全編成改造)今となってはシルバーシートとスカート無しの姿も新鮮に見えますね(笑)


最初の変化としてスカート取付けが平成6年から始まり、更に6ドアのサハ204-100番台が増結されて8連化されました。今は通勤形もスカート装備となりましたが、国鉄系の通勤形でスカート付きは九州の103系1500番台に見られたぐらいで、無しが当たり前でしたから民営化後に西日本や東日本で取付が始まった頃は新鮮でした。

KATOの205系横浜線が発売された時は特別企画品扱いだったので、今後いつ再生産されるか?わからない部分もあり2本購入しました。近年はナンバーが重複する場合は改番するようにしているのですが、10年以上前は整備する際に改番が面倒で(インレタの転写が上手くいかないなど・苦笑)「同じナンバーで時期設定による外観変化を再現する」という方針で、こちらはスカート設置後のカマ4編成を再現したものです。クハの床下を後のスカート付きロットとトレードすることで平成8年以降の姿という設定にしています。


1994年12月に横浜線の8連化用として登場したサハ204-100番台は205系の製造が終了後に新製されたので、量産されていた209系の設計が取り入れられドアガラスの支持方法や台車がTR246になるなどの変更が行われました。KATOでは台車は再現されているものの、車体は山手線用0番台の金型が流用されドアの形状が実車と異なります。今なら色々言われるところですが30年前は再現されず残念に思いつつも、金型流用はよくあることで製品化されることが嬉しかった時代でした(笑)腕のある方はTOMIXのサハ208からドアを切り出してはめ込んだり、エッチングパーツを使用するなどして実車通りに再現されたりしていますが、私は1両や2両の加工で済まない本数を揃えていたのでやっていません(^^;)


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