今回から国鉄仕様の量産車です。
クハ201-14~
Tc14+M22+M’22+T’c14+Tc15+M23+M’23+M24+M’24+T’c15

試作車から約2年後に登場した量産車は外見上,、戸袋窓の天地サイズがドア窓と同じ大きさに揃えられ、先頭車は試作車の全長が中間車より200mm長かったのですが、量産車は中間車と同じ19.5mに統一されたので、乗務員扉直後の戸袋窓が廃止されクハ103 ATC車のような外観になりました。

また、側面方向幕の位置も3・4位側から1・4位側と海側・山側とも右側に設置され偶数向き先頭車と競合しないように変更され、以降製造された203・205系などへも浸透しました。これは国鉄車としては大きな変化でしたね。モハ201のパンタグラフが1基になり前面手すりの形状・編成が4+6の10連になるなどの違いもあります。

1981年度だけで約20本新製されペースが早かったですね。モデルはKATOの201系国鉄仕様セットで、ベンチレーターの別パーツ化など加工を行っています。三鷹区から武蔵小金井区へ転属後の姿を再現しました。
クハ201-115~
Tc115+M231+M’231+T’c115+Tc116+M232+M’2332+M233+M’233+T’c116

増備が進む中、細かな変更点はありますが外見で一番の変化はクーラーがAU75Dからステンレス製のAU75Gへ変更されたことでしょうか。クハ201・200-29〜、モハ201・200−61〜、サハ201-25〜が該当します。国鉄時代の201系は900番台以外、大きな改造も無くバリエーションは乏しいですが、屋根から見る機会の多い模型ではクーラーの違いは目立つのでKATOの国鉄仕様をベースにクーラーをAU75Gに交換、ナンバーの改番をしています。

中央線の201系は10連固定編成と青梅線方面の分割運用に入る4+6の2種類あり、モデルでも分割運用できるように4連のモハ200にも動力を入れています。

中間に入るクハにヘッド・テールライト点灯化のためライトユニットを追加、集電板接触部分にスライド式の板を設置して消灯できるようにしています。前面は室内灯の光を利用して方向幕や運行幕も点灯するよう加工しました。中間に入っても前面方向幕は点灯したまま連動していましたが、首都圏では当たり前の光景でも関西地区では103系など電動方向幕先頭車が中間に入る編成が国鉄末期をのぞき基本的に無かったので興味深かったです。(大阪環状線の103系に一時期4+4がありましたが)関西の私鉄各社で先頭車同士の連結は見慣れていますが、他と連動していても蛍光灯は消していますから(^^)


中間に入っても方向幕が点灯しているのはリアルと自己満足(^^)


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