今回は首都圏の205系置き換えが進められる中、2015年に南武線から転入した編成を。
・M51編成

2015年3月のダイヤ改正で武蔵野線は運用が増えて2本必要になり、E233系8000番台の投入で余剰になった南武線の205系が転用されM51・52編成が誕生します。時期が時期だけにVVVF化はされず大窓ドアで揃った一般顔の6M2T編成は初登場で、南武線時代に交換されたシングルアームパンタは転入後そのまま使用されていたのも大きな特徴でした。そんな個性的な同編成ですが完成品は出ていないのでM51編成を改造製作しました。

実車同様に手元で余剰になっていた南武線色があったのでそれを活用しました。ただ、クハの無線アンテナが中央にある非ATC用の屋根はKATOの京阪神緩行線へ転用してATC用になっていたため、ジャンク車(画像奥のKATOトレイン)の屋根をビート部分で切り継ぎ修正して中央に設置しました。


色帯はトレジャータウンの帯インレタを使用、転写しやすかったのですが数が多いので時間がかかりました(^^;)

5号車のモハ204-271はM66編成のモハ204-44と同じ手法でMGを撤去しています。モハなのにスカスカな床下は新鮮です(^^)

4号車に貼られる弱冷房車ステッカーは豊田時代に転属した車両はドア上、京葉区移管後に転属した車両はドア横が基本ですが、モハ205-271はドア上に貼られていました。余っていたステッカーを利用して再現しています。

余談ですがM51編成を選定したのは南武線色セットのモデルはナハ5編成でモハ205・204-270・271は改番せずに済むという理由でした(笑)
武蔵野線の205系も運行終了からもう5年なんですね、インドネシアで今も活躍しているのは嬉しく思います。模型の世界でもまだまだ頑張ってもらいます(^^)




